2015年11月17日 10:09

ボッシュは、ドイツの最高級ぬいぐるみブランド シュタイフと、日本では初めてのクリスマスコラボレーションを実施中。

欧米では「出産祝いならシュタイフ」と言われるほど人々のライフスタイルに密着しているシュタイフと、人と社会に役立つ革新のテクノロジーを生み出すボッシュ。これまで接点のなかった2社が、9月にオープンしたボッシュのカフェ「café 1886 at Bosch」をきっかけにコラボレーション。店内にはクリスマスツリーとシュタイフのぬいぐるみをディスプレイ。さらに期間限定で、オリジナルスイーツ 「バウムクーヘンのブリュレ バニラアイス添え」や、ドイツハムとルッコラをフォカッチャのパンで挟んだ「ボローニャ」が登場。

クリスマスディスプレイのお披露目に際しては、1902年にテディベアを生み出したリチャード・シュタイフ氏の孫娘にあたる、クレア・シュタイフ氏が来店した。クリスマスコラボレーション期間は、11月16日 ~12月25日。