2015年09月18日 10:19

アキュラホームは、9月18日から12月23日までの「暮らし提案 プランニングフェア」開催期間中「太陽を活かす家W」を特別限定で販売する。
今回発売する「太陽を活かす家W」は、10kw以上の太陽光発電を標準で搭載し、その売電収入で住宅ローンの負担を大幅に軽減する。さらに住居スペースを2つに分けることを予め想定した仕様を施すことで、必要に応じて賃貸併用住宅に変更可能。その収入を売電収入と合わせることで実質住宅ローン0円を目指すことを可能にした住宅だ。
背景としてアキュラホームが主宰する住生活研究所の調査では、今後、未婚者、長寿命化による単身者の増加によって、住まい方が多様化すると予測している。また、1月の税制改正による相続税対策として、都市部を中心に賃貸併用住宅などの需要も高まっており、これらに対応できる住まいの可変性が求められている。
本体価格は1,790万円(税込)から。
詳しくはこちら(http://www.aqura.co.jp)