2015年09月09日 09:19

森永乳業は、9月8日からの「リプトン 朝の紅茶 レモンティー」、「リプトン 朝の紅茶 ピーチティー」の発売に際して、「朝の飲料」をテーマとした調査を行った。
アフタヌーン・ティーに代表されるように、「紅茶」は「午後に飲むもの」や、「リラックス」といったイメージを持たれていることが多く、日本においては、コーヒーなどに比べて朝のシーンに登場することが少ないといえる。慌ただしい朝の時間にすっきりとした目覚めを届けたいという想いを込めて、「リプトン」は、「朝の紅茶」という新しいライフスタイルを提案する。
9月8日より全国にて発売する「リプトン 朝の紅茶」シリーズは、朝にぴったりの、すっきりとした甘さ控えめの紅茶シリーズ。「リプトン 朝の紅茶 レモンティー」、「リプトン 朝の紅茶 ピーチティー」の2種類ともに、すっきりとした味わいを実現した。リプトンブランドサイトでは、「朝リズム乱され劇場」を公開中。