2025年10月14日 09:05

壽屋は、テレビ朝日が放送する人気TVドラマ「相棒」シリーズの誕生25周年を記念し、オリジナルグッズを企画・制作した。長年にわたり多くのファンに支持されてきた「相棒」シリーズ。その魅力を、壽屋ならではの造形力と企画力でかたちにした記念アイテムが登場する。
「相棒」は、2000年に「土曜ワイド劇場」で初放送され、2002年からはTVドラマシリーズとして毎年放送されている人気刑事ドラマ。
壽屋では、シリーズ誕生25周年を記念し、特命係の2人を中心としたスペシャルなグッズを企画・制作。杉下右京と亀山薫のアクリルスタンドと、特命係の部屋を再現した背景付きジオラマには、本企画のために新たに撮り下ろした写真を使用している。さらに、season21~23のポスタービジュアルと選りすぐりの場面写真を収録したポストカードセットに加え、「相棒」シリーズ初となるイラスト化グッズも登場。杉下右京は「ひとつ、よろしいですか?」のポーズと紅茶を楽しむ姿、亀山薫はグッドサインのポーズと疾走感溢れるシーンを、イラストレーター・いしいたつやさんが描き下ろした。
記念グッズは、10月15日よりテレアサショップおよび全国のGEO50店舗にて開催されるPOP UP SHOPにて販売予定。10月12日よりテレアサショップ六本木店にて先行発売、テレアサショップONLINEでは、先行予約も開始する。