2025年09月10日 19:54

ヤックルが企画・運営する 「オンライン保険診療ヤックル」 は、このたび、どのような場所でヤックルのオンライン診療が使われているかを公開した。
「オンライン保険診療ヤックル」は、生活習慣病(糖尿病・高血圧・脂質異常症・高尿酸血症)に特化したオンライン診療サービス。スマホやLINEを用いて自宅などから受診でき、年中無休で夜間診療(18時~22時、金・土は16時~22時)を行っている点が大きな特徴。忙しいビジネスパーソンや多忙な人々の「夜間のかかりつけ医」として、多くの患者に支持されている。
診療後は、院内処方による「ワンストップ処方」に対応しており、処方薬を自宅まで届けること(または希望の薬局で受け取り)が可能。通院や待ち時間の負担を軽減し、安心して治療を続けられる環境を整備している。
高血圧治療中の40代男性(会社員)は、「夜の診療時間に、家のリビングからスマホで受診しています。診察後はそのまま家族と食事をしたり、リラックスできるのが嬉しい。これまで土曜日に通院していた時間がまるごと自由になり、プライベートが充実した。」と語る。脂質異常症治療中の40代男性(営業職)は「営業の移動中、車の中で診察を受けました。病院に行くには時間も距離もハードルが高いが、ヤックルなら自分の空いた時間を活用できる。」とコメント。
オンライン保険診療ヤックルは、これからも 「どこにいても続けられる医療」 の実現を目指して歩みを進めていく。
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