2025年08月28日 17:07

ゴルフライブより、ゴルファー特化サングラスに、眩しさを防ぎつつ暗すぎない「ARK(アーク)」新レンズが登場した。
ゴルフにおいてサングラスは単なるファッションではなく、強い紫外線による眼精疲労の予防、反射光を防ぎコースの視認性向上などに役立っている。一方で、サングラスに苦手意識を持つゴルファーは少なくない。「視界が暗くて違和感がある」「たまのラウンドで使ってみると、かえってプレーに集中できない」といった声は珍しくなく、ハードルが高く感じるのも事実。
そこで、ゴルフ特化サングラスとして立ち上げられたブランド「ARK」から、サングラスが苦手な人のための新レンズ「偏光調光ライトグレーレンズ」が開発された。
偏光機能とは、レンズに偏光膜という特殊な膜を挟むことで、反射光だけをカットするレンズ。反射光だけをカットすることで輪郭がハッキリ見えたクリアな視界になる。反射光を抑えるために全体の明るさを抑える必要がなくなるため、濃度の低いレンズでも十分に眩しくない視界を確保可能。また調光機能とは、レンズにコーティングした感光物質により紫外線量に応じてレンズ濃度が自動変化するレンズ。状況に応じて眩しさを感じない、適切な濃度に変化することで、ゴルフに最適化した明るさを保ちながらあらゆる天候・季節に対応が可能。
「裸眼の方が楽」と感じていたゴルファーも、このレンズなら違和感なく使える。現在、リリース記念のキャンペーンを実施中。詳しくはこちら。