2025年08月01日 15:51

マプリィは、電力会社やインフラ関連事業者向けに、現地の点群データと高解像度画像を同時取得できる「mapryMMS(モービルマッピングシステム)」の4Kカメラ搭載オプションモデルを発売する。小型車や軽トラなどの一般車両への搭載も可能で、助手席タブレットの数タップ操作で広域を簡単に計測できる。
「mapryMMS」は、LiDARとカメラ、GNSSを搭載し、車両走行中に街全体の3D点群データと映像を同時に取得できる計測システム。動画の再生ボタンを押す事で点群も同時に動き、現地の詳細確認が行える。また点群データ上で電柱位置をマーキング、GISに反映可能。
さらに4K解像度/画角 横49°×縦38°/24fpsのカメラにより、細部まで鮮明に記録。点群データとの連動で確認もスムーズ。電柱の正確な位置を記録して官民境界の判断、電柱番号の確認、設置物(トランス・標識等)の確認や離隔計測まで、現地に何度も足を運ばずにデスク上で確認することができる。事前にPCブラウザのmapryGIS上で走行計画のルートを作成し、走行時には塗り潰し表示で視覚的に管理するので、現場ではタップ操作で計測開始。誰でも扱える設計となっている。
取得したデータは専用ソフトに取り込むだけで、自動的に解析・地物登録・GIS連携まで対応できる。詳しくはこちら。