2025年06月05日 16:21

郵送検査事業「LaBost」の検査結果が、より簡単にわかりやすくリニューアルした。2025年現在、65歳以上の高齢者の約5人に1人が認知症を有していると言われ、大きな社会問題となっている。この社会問題に対する一つの解決策として、豊泉家グループでは郵送検査事業「LaBost(ラボスト)」を実施中。

「LaBost」とは、豊泉家グループが運営する郵送検査事業で、Laboratory Test(臨床検査)と Post(郵送)から名づけられた。口腔内の細胞を綿棒で採取し、送るだけで検査ができる。検査結果はDNAサンプルが検査場に到着後5営業日以内に通知。認知症予防のアドバイス認知症リスクの解説や予防のための生活習慣改善アドバイスが含まれた検査結果が届く。また「LaBost」のAPOE遺伝子検査は、病院やクリニックで受ける検査よりも手頃な価格で提供している。

その第一弾となる「APOE(アポイー)遺伝子検査キット」は、自宅で簡単かつ一生に一回の検査で、遺伝的な「アルツハイマー型認知症の発症リスク」を知ることができる。この度、認知症予防により繋げやすいよう、検査結果ページを大幅にリニューアルした。パソコン、スマホ、タブレットといったどのような環境でも、誰でも直感的に検査結果やアドバイスを見られるよう、検査結果の表示の仕方を見直した。

期間限定価格8250円(税込)。購入はこちらから