2025年01月07日 12:59

hunnyが展開するデジタルサイネージ広告「xAdbox(アドボックス)」は、予算消化を検討している広告主に向けて、トイレサイネージ広告「TOILET xAdbox(トイレアドボックス)」の「新年3月枠プロモーション広告」募集を開始した。
今回の「新年3月枠プロモーション広告」は、月間来場者60万人以上を誇る「小田急百貨店 町田店」の個室トイレに設置されたデジタルサイネージで配信される。小田急百貨店の品揃えは、高品質なファッションアイテムから、日常使いの雑貨、そして新鮮な食品まで多岐に展開。「自然体でバランスを保ちながら自分の世界を広げたいと考えている女性」を、顧客の中心と位置付けており、利便性の高い立地と充実した商品ラインナップで、多くの利用者から支持されている。この広告面は、ファッション・美容・日用品などを扱う企業にとって、ターゲット層に直接リーチできる効果的な手段となる。また、地域密着型百貨店の特徴を活かし、町田駅周辺で事業展開する企業にも最適だ。
年度末の予算を効率的に活用したい広告主に向け、1月および2月の一部配信枠も提供可能。余った予算を活用しつつ、確実な成果を目指せる。短期的なプロモーションにも対応しているので、この機会を活用できる。アドボックスでは、広告主のニーズや予算に応じた柔軟なプランニングを約束する。百貨店だけでなく、ゴルフ場やスポーツジムなど多様な設置先での広告展開が可能だ。