2024年10月03日 12:39

地球の歩き方は、「地球の歩き方 J18 茨城 2025~2026」を10月3日に全国書店及びオンライン書店で発売した。
累計発行部数99万部超と、大好評の地球の歩き方国内版シリーズ。最新刊は待望の北関東版「茨城」。水戸やつくば、日立をはじめ、県北、県央、県西、県南、鹿行の全44市町村の見どころや成り立ち、歩き方を網羅。「茨城県の旅事典」ともいえる「地球の歩き方 茨城」がついに発売された。
「地球の歩き方 茨城」は、別冊地図付きで、500ページに600軒以上のスポットを紹介。グルメや買い物などの王道特集だけでなく、茨城を変えたプロジェクトや歴史年表、伝統文化、各地のお祭りやイベントなど、茨城県のすごい魅力をたっぷり詰め込んだ。茨城県民&ゆかりの500人に聞いたアンケートから、リアルな県民の姿が浮き彫りになる特集ページのほか、クチコミも満載。「知らなかった!」「行きたい!」が必ず見つかる、「最強の旅事典」永久保存版だ。
なお、北関東三兄弟として、「群馬」「栃木」も10月3日に同時発売する。47都道府県のなかでその魅力が評価されにくい北関東三兄弟だが、そんなことはない。3県ともにすべての市町村を収録し、全500ページ以上にわたって新たな魅力を紹介している。
定価は2200円(税込)。発売日は10月3日。