2024年09月30日 15:58

あきんどスシロー社は、回転すし創業から41年目のスタートとして、10月2日より、「本鮪大とろ祭」を全国のスシローにて開催。また同日より新定番メニューも登場する。
回転すしスシローは、大阪市阿倍野区のすし屋「鯛すし」から誕生した。以降、すしネタ、しゃり、価格、店舗での体験に至るまで40年以上にわたり、徹底したこだわりを貫いてきた。10月から41年目をスタートさせるスシローでは、とびきり「うまいすし」を驚きの価格にて提供する。
10月2日からは「本鮪大とろ祭」として、鮪の王様ともいわれる本鮪、それも大とろを110円~(税込)で提供する。「本鮪大とろ」は脂のりが抜群で、口の中でとろける脂の豊かなコクと深い味わい。目利きのバイヤーが仕入れを工夫し、この価格での提供が実現した。
さらに、ほたてを5個も使用し、いくらをトッピングした「ほたててんこ盛り」も登場。また、たれ漬けと焼きの工程を繰り返すことで旨みを凝縮し、身をふっくらジューシーにさせ、食べ応え抜群のサイズに切りつけた「超大切りうなぎ」、秋の味覚で北海道産の程よく脂がのった「さんま」も期間限定で登場する。
その他、新たな定番メニューとして、すしでは有明海一等級海苔を使用した手巻、サイドメニューでは、「山海の幸 天ぷら盛り(えび天)」が初登場。注文が入ってから店内で揚げる、アツアツの天ぷら盛りを楽しめる。