オスカージャパンは、ゴミ箱「POIST（ポイスト）」を、国内最大級のクラウドファンディングサービス「CAMPFIRE（キャンプファイヤー）」にて9月9日より先行販売開始する。

今回、先行販売開始となる「POIST」は、ゴミ箱に対する悩みや課題点を長期に渡りマーケティングした結果、「見た目がいかにもで置き場に困る」「使うたびに匂いが気になる」「いちいちふたを開けるのが面倒」など、さまざまな改善要望内容を解決するために生まれたゴミ箱。

これまでのゴミ箱との圧倒的な違いは、主役級のデザイン。あえて置きたくなるようなデザイン性を細部まで追求して開発された。また、定期的に自動発生するオゾン機能で気になるニオイもしっかりとケア。さらにシンプルに使いやすい設計も特徴。手をかざすだけでフタが自動開閉し、4本足で掃除もラク。

一般発売に先駆け、クラウドファンディングサイトクラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」にて、9月9日より先行販売する。プロジェクト実施期間は10月20日まで。リターンは、超早割（数量限定80台）で25％オフの1万1850円、早割（数量限定100台）が23％オフの1万2166円など。なお同社では、テレビやドラマ、雑誌などの各メディア、制作関係者向けに、「POIST」のレンタル（貸出）も行っている。詳細はこちら。