成城石井は、今年チリで獲れたばかりのブドウを使った「チリ・ヌーヴォ」3品を、7月11日より順次発売する。南半球にあるチリではフランスとブドウの収穫時期が逆転するため、この季節にヌーヴォ(新酒)を楽しむことができる。実はチリはブドウの栽培に適した土地・気候であり、高品質ながら手頃な価格のワイン生産国として高い評価を得ている国。

今年からは定番の赤・白に加えて、新たにスパークリングワインが登場。チリ産のスパークリングワインのヌーヴォは世界的にも珍しく、新酒ならではのフルーティさとフレッシュ感、そして泡の爽快感が楽しめる、夏にぴったりの逸品となっている。

商品は「カサル スパークリング ブリュット ヌーヴォ」750mlが1,490円、「デ マルティノ ソーヴィニヨン ブラン ヌーヴォ」「デ マルティノ カベルネ ソーヴィニヨン ヌーヴォ」が1,390円。販売は、成城石井の酒類取り扱い店舗およびオンラインショップ「成城石井.com」にて。