2024年06月19日 09:03

マキシマイズが運営するTsunagaru就活は、新たな就活手法「つながり研究」を提唱する。また2025年卒業予定学生の食品業界内定者(以下、「25卒内定者」)を対象にインタビューを実施した記事を公開中だ。
先輩就活生の就活成功の鍵は「つながり研究」。「つながり研究」はマキシマイズが運営するTsunagaru就活が提唱する、新たな就活手法だ。従来の就活では「自己分析」「業界研究」「企業研究」「職種研究」をそれぞれ分けて行うことが一般的だった。「つながり研究」は、自己分析と業界・企業・職種の研究を分けずに一体として考えることで、より具体的に働くイメージを持つことが可能だ。これにより、志望動機の明確化や自己と企業のマッチングをより深く実質的に行えるようになる。
自己分析と企業研究だけではなく、社会と自分をつなぐ「つながり研究」が就活成功の鍵となることが、先輩の体験談を通じてわかる。Tsunagaru就活が公開する25卒内定者へのインタビューでは、詳細な就活スケジュールを通じて、「つながり研究」の進め方を理解することができる。
Tsunagaru就活に掲載している就活体験談では、25卒内定者の就活スケジュールを公開した。食品業界だからこその就活対策が聞けることも業界特化型Tsunagaru就活の特徴だ。アサヒ飲料やロッテなど大手食品メーカーの就活体験談を公開している。今後も記事を随時追加予定だ。