2024年05月28日 19:58

サントリーホールディングスは、次世代環境教育「水育(みずいく)」の一環として実施している「森と水の学校」の参加者を5月28日から募集する。
「水育」は、次世代を担う子どもたちに、自然のすばらしさ・水を育む森のはたらきや水を守ることの大切さを伝え、未来に水を引きつぐために何ができるのかを共に考える、次世代環境教育プログラムとなる。加えて「水育」開始から20周年である今年は、「大人の「水育」体験」と題して、「20年前の小学生」をイメージし、20代・30代の人を対象にした「森と水の学校」を各現地校1日限定で開催する。
「森と水の学校」参加対象は小学校3~6年生と保護者。リモート校は、小学校1~6年生と保護者。定員は、白州校、北アルプス校が各回30名。奥大山校、阿蘇校が各回40名。リモート校は各回40名。※各校先着順、定員になり次第募集終了。5月28日受付開始。参加費は無料。※交通費、通信費等は、参加者負担。開催日程は、6~8月の土日・祝日を中心に各校複数の日程で開催する。詳細はこちら
「水育」20周年特別企画「大人の「水育」体験」の対象は20代・30代の人。定員は各日30名。※応募者多数の場合は抽選。申込は5月28日~6月17日23時59分。参加費は無料。※交通費は参加者負担。開催日程は白州校8月3日、奥大山校は8月4日、北アルプス校8月11日、阿蘇校8月12日。詳細はこちら