ウェブネーションは、同社が運営するSNSアカウント・WEBサイト・中古ドメインの売買・譲渡専用プラットフォーム「M&Aクラブ」の案件成約数が100件を突破した。

「M&Aクラブ」はマイクロM&A（主に1000万円以下の事業の売買）に特化しており、取引の過程で「M&Aクラブ」が「代金」を「一旦お預かり」するので、売り主・買い主の双方にとって安全かつ手軽な取引を可能にしている。取り扱い商材はSNSアカウント・WEBサイトやWEBメディア・ブログサイト・中古ドメインなどに加え、Amazonセラーアカウント・ebayアカウントなど多岐にわたる。さらにSNSアカウントの運用・増加代行も取り扱っており、こちらも需要が増加中だ。

「M&Aクラブ」は、簡単なシステムで売り方、買い方が分からなくても気軽に利用できる。さらに通常のM&Aサービスでは一般的な、着手金・固定手数料が一切発生しない。出金スピードも業界最速（最短30分）で、リーズナブルでスピード感のあるM&Aを実現している。また多数のサポートスタッフで対応しているため、問い合わせのレスポンスも早く、安心して利用できる。

2023年11月末のサービス開始から、わずか4カ月間程での案件成約数100件突破となり後発のサービスながら急成長を遂げている。事前登録や潜在顧客へのダイレクトなアプローチなどを行い着実に会員登録数を伸ばしており、3月13日現在での案件成約数は150件を突破し、日を追うごとに増加傾向にある。

M&Aクラブ