2024年02月16日 15:27

東京ドームホテルは3月9日より、プールサイドサウナ「Poona(プーナ)」の春期営業を開始するとともに、日にち限定の専用宿泊プランを販売する。
サウナ×浮遊浴がコンセプトのプールサイドサウナ「Poona」では、東京ドームを眺めながら外気浴ができる、いままでにない唯一無二のリラクゼーション体験を提供している。高性能でセルフロウリュ可能なテントサウナ、都心の開放感あふれる外気浴と合わせて、プールを水風呂代わりにした浮遊浴で、極上の「ととのう」体験。非日常のプライベートサウナを存分に満喫できる。
最大のこだわりは、床面に木製のデッキを設置することで、足元からの冷えを極力抑えたこと。電気式サウナストーブは、世界No.1シェアを誇るフィンランドのHARVIA社製。木製デッキの下にストーブを配置することで、体感温度の上昇を上半身だけでなく、体全体で感じられる仕様にした。1グループごとのプライベートサウナとなっており、選べるアロマ水でセルフロウリュを楽しめる。
「MORZH (定員4名)」は断熱性の高い3層式のテント。大きな窓からは、晴れていれば陽の光がテント内に差し込み、夜は夜景を眺めながらサウナを楽しめる。「MORZH MAX(定員8名)」はアウフグースも楽しめる広々とした空間に、本格的な2段式ベンチを用意。
営業期間は3月9日~6月30日。水・木・金・土・日・祝日限定。120分制。詳しくはこちら。