台湾のマットレスブランド「Sleepy Tofu（眠豆腐）」が、2月17日から4日間限定で、(tefu) yoyogi-uehara を会場に、体験型のポップアップイベントを開催する。

「Sleepy Tofu」は、2018年にクラウドファンディングでスタート。現在年間の販売枚数が2万枚に到達するなど、台湾現地で人気を呼び、2022年1月についに日本に上陸した。Sleepy Tofuはこれまで多くの人に利用されているが、日本においてはオンライン上でのサービス提供がメインとなっていた。そこで、実際にSleepy Tofuのマットレスやその他の商品に触れてもらえる機会として、ポップアップイベント「寝ころび台湾料理店」の開催が決定した。

「寝ころび台湾料理店」では、Sleepy Tofuのマットレスに実際に座ったり、寝転んだりしながら、台湾料理を楽しむことができる。マットレスの寝心地を試してみることはもちろん、マットレスが美味しいものを食べたり、会話を楽しんだり、様々な日常を支える暮らしのパートナーとして感じて欲しいと考える。

特設サイトより事前予約も受け付け中。予約すると、席の予約と合わせて、商品の機能についてもスタッフからの説明もあり（その他お得な特典付き）。「寝ころび台湾料理店」開催期間は2月17日～20日。開催場所は(tefu)yoyogi-uehara。詳しくは特設サイトへ。