2024年01月18日 19:00

JKK東京(東京都住宅供給公社)は、東京で暮らす若者を応援するためのプロモーション「らしく住んでる?」を展開する。

今回のプロモーションでは、メインメッセージとして、「らしく住んでる?」を掲げ、住空間にもっと自分らしさを、多様性にあった自由な暮らしを提案していく。首都圏の賃貸住宅に住んでいると、家賃の高さや部屋の狭さといった住宅の制約によって、自分らしい暮らしを諦めてしまうことがあるかもしれない。しかし、本来であれば、「もっとゆったり趣味に没頭したい」「推しのグッズに囲まれたい」など、暮らしたいように暮らしてみるという願望があるはず。JKKは、団地からマンション、タワーマンションまで幅広い種類の物件を都内に226住宅、約7万戸提供しており、1900を超える間取り数を取り揃えているからこそ、多様で自由な住まい方を探している人々にあった住まいがきっと見つかるはずだ。こうした自分らしい住まいや暮らしを見つけてもらいたいという想いを、「らしく住んでる?」というメッセージに込めた。

今回は、第1弾として江東区にある南砂住宅を主人公とした団地が若者に問いかける「団地の独白」のスペシャルムービーを公開し、WebやSNS上で配信するとともに、都内の電車やバスを利用した交通広告でポスター掲示などのプロモーションを実施する。

プロモーション期間は1月22日〜5月31日(予定)。

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