2023年11月27日 19:54

サーモスは、イシハラクリニック副院長の石原新菜先生に「ジャー温活スープ」のレシピを監修してもらい開発した。
サーモスは、温かいスープで気軽に温活ができる「ジャー温活」を知ってもらい、生活にスープジャーを取り入れながら、外出先でも温かいスープが食べられる幸せを感じてもらいたいという想いから、「THERMOSジャー温活Style」を提案している。
生の生姜を加熱することで生成される辛味成分のひとつ。身体を内側から温め、持続的に温かくする効果があるといわれている。「ジャー温活スープ」のレシピ「生姜とニンジン、トマトのジャー温活スープ」「生姜とレンコン、オーツミルクのジャー温活スープ」の計2品を、温活に知見のあるイシハラクリニック副院長の石原新菜先生に監修してもらい開発した。
生の生姜は加熱することで、身体を内側から温め、温かさを持続させる効果がある「ショウガオール」という成分が生成される。真空断熱スープジャーはステンレス製魔法びん構造の高い保温力があるため、ショウガオールを効率よく増やすのに便利なアイテム。朝、「ジャー温活スープ」を作りスープジャーに入れておくだけで、お昼には「ショウガオール」たっぷりのジャー温活スープが完成する。
「ジャー温活スープ」は、11月末に「THERMOSジャー温活Style」特設サイトにてレシピを公開するほか、11月30日~12月21日までの期間限定でオープンする「THERMOSジャー温活カフェ」にて楽しめる。