2023年10月30日 09:24

日本中央住販は、木造3階建ての収益賃貸住宅シリーズ「プレミアムウッドレジデンス」のリリースを発表した。
不動産投資は、将来の資産形成や相続対策を考えている人々にとって、魅力的な選択肢となっている。一方で、不動産投資には手間や期間、リスクも伴う。そんな人の悩みを解決する商品ができた。奈良県不動産事業戸建て売上高ランキングNo1の実績の日本中央住販がリリースする、木造3階建ての収益賃貸住宅シリーズ「プレミアムウッドレジデンス」だ。
37年間にわたる事業展開の経験を活かして生まれた同シリーズは、地域密着企業ならではの「安心」と木造・高耐久・高性能ならではの「収益性」が魅力。また、自社保有物件での運用実績もあり、入居率も約97%となっている。この物件は、購入するとすぐに運用を開始できる他、入居付けが完了した物件を販売するため土地探しや建築、入居者付けなどの手間や期間、リスクも大幅に減らすことができる。また最長30~35年の長期融資にも対応。安心の30年長期保証で、建物は30年メンテナンスフリー仕様となっている。これから不動産投資を考えている人々にとって、「プレミアムウッドレジデンス」は魅力的な選択肢となる。
同社は、見学会やセミナーを通じて、不動産投資や相続対策に対する知識や学びを深める活動を行っている。不動産投資に興味のある人はもちろん、将来の相続対策など何から準備して良いか分からないという人なども、まずはセミナーで知識や情報を仕入れるところから始めることができる。