日本防犯システムでは5月1日～6月30の期間にて一般公募した「防犯カメラ川柳」の中から入賞作品が決定したことを発表する。

日本防犯システムは、今年で設立19年の防犯・監視カメラ専業メーカーで、MADE IN JAPAN製品を主力とし、防犯・監視カメラの普及に努めている。日本防犯システムでは、7月8日の「防犯カメラの日」を記念して、5月1日～6月30日の期間にて、第6回「防犯カメラ川柳キャンペーン」を実施した。この度、本キャンペーンの入賞作品が決定しましたので、発表する。

本キャンペーンは、「防犯カメラ」をテーマに、広く一般の人から川柳を投句してもらうことで、防犯に対する意識を高めてもらいたいという想いから実施した。2か月という期間で大変多くの作品が寄せられ、「防犯カメラ」に対する様々な意識や用途がユーモアのある作品となってあらわれている。最優秀賞受賞のかばくんのかばさんには、屋内ネットワークカメラ「ミモール」と防犯ステッカーをプレゼントする。

最優秀賞「見守る目人とカメラの二刀流」かばくんのかばさん。優秀賞「常習犯カウントされるAI（エーアイ）に」イキナリ防犯さん、「「まさか」より「もしや」で備え万全に」しなやかーるさん。佳作「あんしん」が見える日常防犯カメラ」みかんさん、「カメラの目嘘も見破る目撃者」yuririさん、「またの名は24時間守り隊」けんちゃんさんとなった。