MadSpace Japanは、「生ゴミとさよなら！自動洗浄機能付き、進化したNAGUALEP生ゴミ処理機NANO」の応援購入プロジェクトを、4月20日よりMakuakeにて開始した。

本製品は、初代累計出荷実績1万台突破、日本でのフィードバックを基に、全面的に進化したNAGUALEPの最新モデルNANO。ゴミ箱と同じようにポイ捨てするだけの超簡単操作で、生ゴミを簡単に処理できる。NAGUALEPは、自社独自の高温乾燥技術で、生ゴミに含まれる水分を効率的に蒸発させ、さらに粉砕しパリパリに乾燥した細かい屑に変えることができる。植物がぐんぐん育つ天然有機肥料として再利用することが可能。

前代より進化したNANOは、自社独自開発の最新モーターを搭載しており、生ゴミを最大95％削減。臭いや虫の発生源も徹底的にシャットアウトすることができる。さらに、ガスマスク級の超強力活性炭5万5000個分を含む脱臭フィルターを搭載し、生ゴミの嫌なニオイを逃さず効率的に吸着し、キッチンから部屋中の空気をいつもキレイに保つ。セルフクリーニング機能を搭載しており、ワンボタンでピカピカに自動洗浄するので、手入れも楽。

また、処理過程を効率化することで、電力消費を最小限に抑えることに成功した。1回の処理に約0.1～0.15kWhの電力が必要となるが、仮に毎日1回使用したとしても、1カ月間の電気料金はわずか117円。この消費電力は、3人家族の冷蔵庫の消費電力の約1/8程度。プロジェクト詳細はこちら。