2023年04月06日 15:30

KabuK Styleは、旅のサブスク(R)「HafH(ハフ)」を、2019年4月から提供している。4月6日より、韓国、中国、香港、マレーシア、タイ、インドなど人気渡航先で約200の宿泊施設を追加。これにより、サービス開始から約4年を経て、HafHで利用可能な海外宿泊施設が700拠点を突破した。
新たに追加された宿泊施設のひとつが、韓国「Mondrian Seoul Itaewon(モンドリアンソウルイテウォン)」。梨泰院にある同ホテルは、大胆なデザインに彩られた、遊び心たっぷりのホテルで、魅力的なライフスタイルを提供。受賞歴を誇るシンガポールを拠点とするインテリアデザインの専門家「アサイラム」によってデザインが一新され、洗練された近代的で快適な空間になっている。屋外プールが大人気でホテルの地下アーケードではレストランやカフェだけでなく、書店、ファッション・ビューティー・ライフスタイルショップなども充実している。
「HafH(ハフ:Home away from Home)」は、サービス内で獲得できる「HafHコイン」を使って宿泊する「旅のサブスク(R)」サービス。観光や出張目的だけでなく「住む」「働く」「日頃の気分転換」など新しい旅のスタイルを提供している。2023年3月末現在、国内外で1500以上の宿泊施設を定額で利用することができる。詳しくはこちら。