2023年03月28日 19:56

三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は、3月29日に読売新聞(朝刊)をジャックし、全10種類のグラフィック広告を掲載する。
MUFGは、パーパス「世界が進むチカラになる。」の実現に向けて、社会、利用者をはじめとする全てのステークホルダーの課題に徹底的に向き合い、その解決に取り組んでいる。今回の新聞広告では、「企業を、社会を、支えつづける。」をテーマに、自動車や建設業界をはじめ、多種多様な業種ごとに、それぞれ異なるグラフィックとコピーで、サステナブルな社会をめざす企業のパートナーとして支えている取り組みを表現している。
MUFGは、世界が直面する最も深刻な問題の一つである気候変動への対応に全力で取り組み、「世界が進むチカラになる。」というパーパスに基づいた具体的な行動計画を策定している。MUFGはカーボンニュートラル宣言で、2030年までに自らの温室効果ガス排出量のネットゼロを実現するとともに、2050年までに投融資ポートフォリオの温室効果ガス排出量のネットゼロを達成することを宣言している。
また、MUFGは、社会や利用者の課題に寄り添いながら共に活動を行うことで、世の中のチカラになることができると考えている。そこで、昨年12月より公開しているムービー「サステナブルしちゃう日。~ Sustainable Moments」に続いて、新聞広告を掲出する。
広告掲載は、3月29日、読売新聞(朝刊)。