2023年03月13日 12:41

ゲームテクターは、同社が運営するゲーム大会開催プラットフォーム「GameTector」にて、ユーザーがサービス内で着用するユニフォームを設定できる「デジタルユニフォーム機能」をリリースした。
「GameTector」は、2019年1月のリリースから、累計開催大会数は3万6000大会を突破し、累計大会エントリー選手数は77万人以上にのぼる(1月末時点)。「GameTector」を利用することで、大会を通じて新たな繋がりが生まれることとスムースな大会運営が可能となる。
「デジタルユニフォーム機能」により、「GameTector」内のユーザーは自由にデジタルのユニフォームを設定することが可能となる。設定したユニフォームはユーザーページや大会ページなど様々な場所に表示され、ユニフォームを着用して大会に参加する感覚をオンラインの大会でも味わうことができる。
さらに今回、「GameTector」ユーザーのデジタルユニフォームにスポンサーロゴを掲載できる「スポンサー機能」の先行募集を開始。オフラインでは馴染み深いユニフォームにロゴを掲載するスポンサー形式をオンラインサービス上でも実現した。デジタルユニフォームやスポンサー情報(ロゴ・スポンサー名・URL・メッセージ)はサービス内の複数箇所に表示される。またスポンサー機能は1週間の掲載から利用でき、価格も低価格で利用できるため、スポンサーシップやファンサポートなど様々な目的での利用が可能だ。