
ウィナーズが展開する、「récolte(レコルト)」は、「自動調理ポット」を2月24日より発売する。
食材を刻んで、鍋であたためて、混ぜて、こまめに火加減の調整をして…。手間ひまかけたスープやポタージュ、おかゆなどは、おいしいけれどやることがたくさん。この「自動調理ポット」なら、それを全ておまかせできる。材料を入れて、ボタンを押せばあとは待っているだけで、じっくり煮込んだなめらかなポタージュができあがり。そんな驚きのポットが誕生した。秘密は、このコンパクトな本体内部に「ヒーター」と「4枚刃」が内蔵されているため。火加減も自動で調整するので、ほったらかしで、ひと品完成する。材料をセットし、ボタンを押せばあとはおまかせでOK。お店で食べるような「エビのビスク」が手間なし技なしでできあがり。5つの調理モード搭載で、バリエーションも豊富。あたたかいメニューのほか、家庭用の氷もOKなので冷たいスムージーなども楽しめる。
「自動調理ポット」は、片手でも持てる軽量設計で、キッチンでも場所を取らないスリムサイズ。しかしながら、約600mlのたっぷり容量。スープなら1回で2~4人分作れる。フッ素樹脂コーティングだから焦げ付きにくく、お手入れもラクラク。付属のレシピブックは「自動調理ポット」で作れるメニューを30品掲載。特別な食材は使っていないのに、気分が上がるレシピが盛りだくさん。材料を入れる順番がひと目でわかるイラストも記載しているので、その通りに入れていくだけで、誰でもおいしく作れる。
希望小売価格は1万3200円(税込)。発売予定日は2月24日。