2022年12月23日 12:54

キスケは、同社が展開する「伊予の湯治場 喜助の湯」において、12月31日23時55分より、恒例の「除夜のか熱波」イベントを開催する。

2022年ニフティ温泉年間ランキング中国・四国エリアの総合ランキング第1位を受賞した「伊予の湯治場 喜助の湯」のお湯は、愛媛県松山市・道後温泉郷の天然温泉。サウナ設備にも力を入れており、四国サウナの聖地とよばれるきっかけになった鬼サウナを6月にオープン。サウナーを日本一応援する施設を目指している。

今回で7年連続7回目の開催となる「除夜のか熱波」は、年越しの除夜の鐘を聞きながら、サウナ内で大うちわによる「熱波」を浴びるイベント。その始まりは約6年前の大晦日、1人のサウナー(サウナ好き)への、同社スタッフのサービスから始まった。サウナ入浴が生活のルーティンとなっている生粋のサウナーにとっては、大晦日も365日のうちの1日。同社のスタッフが、「年越しの瞬間まで、いつもと変わらず利用してくださり本当にありがたい」との思いから、「特別に熱波しましょうか?」と声がけしたことが、「除夜のか熱波」のはじまり。スタッフによる感謝の気持ちからはじまったイベントが、今では毎年恒例のイベントとして定着している。今年もスタッフが精いっぱい、1年の感謝の気持ちを込めて熱波を送る。

参加費は無料(入浴料金は別途必要、男性30名・女性15名の受付先着制)。日時は12月31日23時55分~。場所は、伊予の湯治場 喜助の湯 男女サウナ室(愛媛県松山市宮田町4 キスケBOX1階)。

伊予の湯治場 喜助の湯