2022年10月26日 09:59

プレースホルダは、千葉県松戸市の「リトルプラネット KITE MITE MATSUDO(キテミテマツド)」において、NTTドコモが開発をすすめているRaaSソリューション「THE-ST(ザスト)」とコラボし、期間限定の知育玩具体験エリア「おもちゃ研究ラボ」を10月17日に本格オープンした。
同社が全国に展開する「リトルプラネット」は、最新のデジタル技術を駆使して子どもたちの探究心や創造力を刺激する、全く新しいタイプのファミリー向けテーマパーク。ドコモが開発する「THE-ST」は、ユーザーの「第2の部屋」のような五感を刺激する新しい場所。そこでは自分の部屋で過ごすかのようにくつろぎながら、見て、触れて、使うことができる。
「おもちゃ研究ラボ」は、子どもがおもちゃの「研究員」に扮し、話題の知育玩具を自由に触ったり試したりすることができる新感覚の体験エリアだ。「研究員」としてたくさんのおもちゃを研究し(=遊び)、完了すると「博士」にランクアップ。体験後は「博士」になった記念として、研究したおもちゃや賞状と一緒に専用のフォトスポットで記念撮影することができる。まるでアトラクションで遊ぶかのような感覚で、未知のおもちゃとの出会いや発見を楽しむことができる、これまでにない体験型ストアとなっている。
体験料は無料(別途リトルプラネットの入場料が必要)。期間は10月17日~12月31日(変更の可能性あり)。場所は「リトルプラネット KITE MITE MATSUDO」千葉県松戸市松戸1307−1 キテミテマツド6階。