2022年09月28日 09:00

メッツァは、国内最大級の北欧ライフスタイル体験施設「メッツァビレッジ」にて、10月1日・2日の2日間、第14回「森と湖のマルシェ」を開催する。
宮沢湖のほとりで開催される「森と湖のマルシェ」は、旬のスイーツや花、こだわりの加工品、食べ歩きにぴったりのキッチンカーなどが集まるマルシェ。訪れる人々、地域の人々、マルシェの出店者、運営に携わるスタッフをつなぐコミュニティの場としてメッツァビレッジを活用することを目的に定期開催されている。
出店者は、メッツァの自然豊かなロケーションでのマルシェ開催に共感した、フードやクラフトの分野で、こだわりや熱意をもった人々が集う。モノや人、自然との心ときめく出会いを通して、人々の心や生活(くらし)がほんのちょっとでも豊かになるきっかけとなればと考える。のんびりとした秋の週末のひとときを過ごすことができる。
秋を感じるやさしい焼き菓子の店「Ringo de Tarte紅(初出店)」は、青森県産の無化学農薬・無化学肥料で栽培された紅玉りんごだけを使った、見た目はお花のような「りんごのタルト」を販売。北欧の雰囲気が感じられる作品「hana*coco」は、日々の暮らしに そっと寄り添う。そんな作品を、北欧の雰囲気が感じられる飯能で作っている。ほか、「週末木工」は、木製テーブルウェアを販売。全て手作りで、洗剤で洗えて手入れも簡単だ。
第14回「森と湖のマルシェ」は、10月1日・2日の2日間、メッツァビレッジにて開催。