2022年09月26日 12:13

ブロンコビリーは、九州地方では初めての出店となるステーキハウス「ブロンコビリー大野城御笠川店」を、9月26日にオープンする。

ブロンコビリーでは、家庭では味わうことのできない、美味しさと楽しさを追及している。調理風景も楽しんでもらえるよう、全店オープンキッチンを採用。入店するとダイナミックに焼かれる肉が出迎える。また、炭焼き特有の遠赤外線効果により、外はカリッと中はジューシーに肉を焼き上げ、香ばしい香りが食欲を刺激する。

ブロンコビリーは、1978年、愛知県名古屋市で誕生した。東海エリアで徐々に店舗数を伸ばし、2008年に関東エリアへ出店(東京都・昭島昭和の森店)の後、2014年に関西エリア(滋賀県・彦根店)へ出店を果たし、郊外を中心に132店舗を展開。今回、九州エリアに133店舗目となる大野城御笠川店を出店する。

ブロンコビリーは創業より40年以上、「ご家庭では味わうことができない、外食ならではの楽しさと美味しさ」を追及し、提供してきた。こだわりの食材を美味しく、安心安全に味わってもらうため、愛知県と神奈川県の自社工場にて、ステーキ&ハンバーグの製造・加工、惣菜やソース、ジェラートなどの製造を行っている。今回、品質面や物流配送面での遠隔地域への出荷体制が整ったことから、以前より出店の要望が多かった、九州地方の玄関口でもある福岡県に初めて出店する。東海地方・関東・関西では陸続きの場所への挑戦だったが、九州地方は初めての遠隔地域への出店となる。

ブロンコビリー