2022年08月18日 12:53

Greenroomは、同社が運営するSDGs/サステナビリティ専門情報アプリ「GREEN NOTE(グリーンノート)」のユーザー登録者が1万人を突破した。

消費者のライフスタイルは多様化が進んでおり、サステナビリティやSDGsに対応していく事は、ビジネスにおいて企業としても個人としても必須となっている。新たに生まれる消費者ニーズ、新常識へ対応していく為に、最初に必要な事は情報収集だ。一方で、情報の溢れる現代では、知っておきたかったニュース、ビジネスに必要な知識が埋もれる可能性が高くなっている。そんなニーズに合わせ、サステナビリティやSDGsの情報収集が簡単にできるのがアプリ「GREEN NOTE」だ。アプリでは、SDGs/サステナビリティについて、国内・海外の最新動向およびニュースを厳選して毎日届ける。100以上のメディアから良質なニュースを厳選し、配信している。新規登録時または登録後右メニューからジャンルを設定することで、自分の興味関心の高いニュースが表示される。また、SDGs関連の用語解説や現状、企業事例、取材・タイアップ記事などのオリジナルコンテンツも配信している。

3月にはアプリリニューアルを行い、ユーザーがより簡単に効率よくサステナビリティの情報を取得することができるよう、顧客体験の大幅改善に取り組んでいる。加えて、大手法人へ「GREEN NOTE PRO」の導入が続々スタートするなど、社会全体のサステナビリティへの関心の高まりを受けて、順調にユーザー登録者数を伸ばし、7月時点で1万人を突破した。

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