2022年08月15日 15:38

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、 大谷翔平選手が実際にたたきだしたスピードで投打走するモーショングラフィック映像を、8月15日より、新宿ウォール456で放映開始する。今回、JR新宿駅・東西自由通路に設置されている大型LEDビジョンで放映するのは、「MLB(R) The ShowTM 22」(英語版)に登場する、大谷翔平選手のピッチングシーンとバッティングシーン、盗塁シーン。
「MLB(R) The ShowTM 22」(英語版)は、誰でもメジャーリーガー体験ができる「The ShowTW」シリーズの最新作。現役選手やレジェンド選手でドリームチームを編成してライバルと競い合ったり、自分の分身となる新人選手を作ってスーパースターに育て上げたりと、様々な遊び方でMLBの世界を遊び尽くすことができる。各エディションの内容物や購入特典はこちら。
このたびは、45.6mある超横長の大型LEDビジョン上において、ピッチングシーンでは渡米後に記録した約164キロの速度でストレートが、バッティングシーンでは191.5キロの豪速球が横切る。そして盗塁シーンでは、大谷翔平選手が記録した、時速31.6キロという驚異的なスピードの走塁を見ることができる。大谷選手がその場にいるような、リアルなグラフィックと日本が世界に誇るメジャーリーガーのスピード感を、新宿駅で楽しむことができる。放映期間は8月15日~8月22日までの7日間。