2022年07月26日 09:32

大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツが運営する「日光霧降」が開催するネイチャーアクティビティに新しいコンテンツが登場した。

全国35か所に広がる大江戸温泉物語の宿のロケーションはそれぞれに魅力的だが、「日光霧降」は日光国立公園内、標高1000メートルという唯一無二のロケーションが自慢の宿。

この豊かな自然と立地を活かしたネイチャーアクティビティは、2021年の「自然観察ツアー」からスタート。その後も「星空ツアー」や、自然の神秘に触れることができる「苔ガールツアー」など様々なおもてなしで、利用者に好評となっている。今回新しく登場したアクティビティは、日光霧降のスタッフが丹精込めて育てたハーブで楽しむ「森のハーブティータイム」。日常でハーブティーに馴染みのない人、ハーブティーは好きだけが手軽に楽しめる乾燥ハーブを使ったお茶に親しんでいる人等、誰にも気軽に参加してもらえる無料アクティビティを紹介する。

「森のハーブティータイム」では、ネイチャーアクティビティ専属スタッフが丹精込めて育てたハーブを利用者自身で摘んでもらう。摘み取ったハーブで入れる、フレッシュハーブならではの清涼感溢れる香り高いお茶を、窓外の豊かな自然を眺めながらゆったりと味わってもらう、高原温泉リゾートならではのおもてなしとなる。

期間は10月31日まで。※ハーブの生育状況により、開催期間が予告無く変更、また中止になる場合あり。時間は16時~18時、9時~11時。受付は1F「森のコンシェルジュデスク」。参加費は無料。

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