2022年07月22日 09:04

ビビッドガーデンは、「米の消費量減少」「夏休み中の給食休止による牛乳の消費量減少」「肥料・飼料の価格高騰や猛暑による生産コスト高騰」を受けて、米や牛乳を使った日本では新しいスイーツ「リオレ」などを提供するレストランをオープン。7月25日~8月14日の期間限定となる。

今回の活動は、昨年立ち上げた日本の米農家をサポートする「米の消費応援プログラム」第2弾として、「お米の新しい楽しみ方」を提供することで、米離れが進む昨今の食生活における米消費の促進を目的としている。

食べチョクが関口幸秀シェフとコラボして、消費量が減少している米や牛乳の消費を応援する期間限定レストラン「リオレに夢中」をオープン。ビジネス街の虎ノ門で実施するため、ランチタイムや仕事帰りに気軽に「リオレ」を楽しむことができる。

米・牛乳を使用したフランスで人気のスイーツ「リオレ」を提供し「新しい米と牛乳の楽しみ方」を提案。「リオレ」は夏にピッタリのひんやりしたスイーツとなる。その他、ランチではボロネーゼ、ディナーではおつまみなどを提供する。「リオレ」で使用するお米やパイナップル、河内晩柑のジュースなどメニューの中で様々な食べチョク生産者のこだわり食材を使用する。※7月15日に発表した、夏にピッタリの「山梨県産桃とワインのピーチメルバ風パフェ」も本店舗で8月4日~11日の期間限定提供する。(1日限定10食)。

「リオレに夢中」は、7月25日~8月14日営業。