2022年07月13日 09:59

EPEIOS JAPANは、日本のユーザーの生活品質向上を最新テクノロジーが搭載されたプロダクトでサポートすることを目的に設立されたブランド「EPEIOS(エペイオス)」より、究極のコーヒーケトルを目指したバリスタ監修の「EPEIOS ドリップケトル」を7月12日より販売開始する。
おうち時間やテレワークなど、コロナ禍から生活スタイルが一変。コーヒーを家庭、自宅で楽しむニーズが拡大。おうちでカフェのシーンが、格段に増えている。「EPEIOS ドリップケトル」は、おうちでこれからコーヒーの人々から、コーヒー愛好家の人々に向けて、究極のコーヒーケトルを実現すべく、バリスタ監修のもと開発をスタートした。
「EPEIOS ドリップケトル」は、安定したドリップを追求するため、様々なケトルを検証し理想形となる佇まいのデザインとした。例えば、狙ったポイントへの正確なドリップを可能にするため、計算された角度のカーブがあるS字ラインと先端になだらかな角度を付けた6.6mmの細口タイプを採用。思いのままに安定したドリップができる。また、ユーザー毎の理想の味をストレスなく、とことん追求できるよう、電子ケトルとしての性能にもこだわった。温度設定は、ダイヤルで約38~100℃まで1℃単位での調整が可能。温度の違いにより好みのコーヒーの味を追求できるだけでなく、お茶や紅茶など様々な用途にも使える。誰でも安心して使える安全性にも配慮した。
希望小売価格はオープン価格、市場想定価格は1万3200円(税込)。発売日は7月12日。