2022年07月06日 15:57

サピエントは、7月6日よりリモート接客に必要な「人材」と「システム」をセットで提供する、短期間でも利用可能な新サービス「SAPI-MO(サピーモ)」(商標登録出願中)の正式リリースを開始する。
ニューノーマル時代を迎え、展示会やイベントはリアルとオンラインを組み合わせたハイブリッドでおこなうスタイルが増えてきている。そんな状況下で注目を浴びているのが、「リモート接客」だ。今回、サピエントがリリースする「SAPI-MO」は、リモート接客導入に欠かせない「人材」と「システム」を一式で提供。展示会・催事・イベント・ショールームなどで接客の経験を培ってきた人材と、リモート接客システムを搭載した機材をワンストップでオーダーできるため、導入に手間がかからないのはもちろん、人件費やシステム費などを削減できる。
「SAPI-MO」は簡単に導入できてストレスフリー。短期間利用もできる。通信環境を整えて「SAPI-MO」はユーザーの手元に届く。起動は電源を入れるだけ。操作画面もわかりやすく簡単だ。どこからでも、いつでも環境を気にせずリモート接客を導入できる。定期的にイベントが行われる都内へも、地方への催事出展でも、期間限定のポップアップストアなどにも利用可能だ。
初期費用は0円。利用料金は11万1000円(税抜)~(5日間コース/リモートおまかせプランの場合)。今ならお得な「今だけ5万円割引!スタートキャンペーン」も絶賛開催中。