2022年05月18日 09:02

E-MATEが手がける、韓国フライドチキン最大手ブランド「CRISPY CHICKEN n’TOMATO」に続き、本場韓国の家庭料理を完全再現した新業態「FOODIES KOREA MARKET」を、4月に目黒不動前にOPENする。
今回誕生した新ブランド「FOODIES KOREA MARKET」は、20代後半から40代の男女/ファミリー層をメインターゲットとし、ちょっと一品おかずを買いたいと思ったが、気軽に本場の韓国料理を買える場所がない。自分で作れないけど、韓国料理を毎日食べたい。という人に向けたブランドになっている。今後は、デリバリーだけでなくテイクアウト需要を伸ばすため、郊外のロードサイドに展開し、利用者に手が届きやすく、韓国の食文化を日本の利用者へ、トータルでコーディネートする。
E-MATEは、企業が大事にしている韓国の本場の味、文化を日本に届けるため、韓国フライドチキンブランド「CRISPY CHICKEN n’ TOMATO」に続き、1月11日より、新ブランド 「THE TOFU CENTER」、「123BUNSIK」を加えた3ブランドに展開している。韓国フライドチキン専門店として、国内で初めて多店舗展開を実現したCRISPY CHICKEN n’TOMATOは現在では、全国220店舗以上展開。本場韓国のトレンドを取り入れた多彩なソースとカリカリ・サクサクな衣が当ブランドの魅力だ。
「FOODIES KOREA MARKET」は、4月に目黒不動前にOPEN。