2022年05月02日 09:30

メトロアドエージェンシーは、公募型の広告賞「Metro Ad Creative Award 2021」のグランプリをはじめとした、各受賞作品を掲載したギャラリートレインを銀座線・丸ノ内線各1編成にて運行する。またこの度新設したTikTok広告部門の受賞作品は、実際の課題媒体を利用、東京メトロ駅構内サイネージMetro Concourse Vision(MCV)・TikTokのインフィード広告で放映、配信する。

「Metro Ad Creative Award 2021」は、協賛企業から出題される課題に対して、東京メトロの交通広告メディアを最大限に活用し、これからの新しい交通広告の価値を創造することにつながる表現やアイデアを募集する広告賞。今回は「プランニング部門」「デザイン部門」「TikTok広告部門」の3部門で募集した。

ギャラリートレインの掲出期間は、5月1日~15日。掲出路線は、銀座線(1編成)・丸ノ内線(1編成)となる。MCV放映の掲出期間は、5月1日~15日。掲出駅は、16駅22エリア(銀座駅・日本橋駅・上野駅・溜池山王駅・新宿駅・池袋駅・六本木駅・恵比寿駅・秋葉原駅・飯田橋駅・ 明治神宮前〈原宿〉駅・豊洲駅・有楽町駅・高田馬場駅・北千住駅・大手町駅)となる。

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