こむぎのが展開する「小⻨の奴隷」は、オンラインサロンHIU（堀江貴文イノベーション大学校）に集まったメンバーのコミュニティから堀江さんの声かけによって生まれた「地方活性型エンタメパン屋」。この度、4月21日目黒区自由が丘に「小⻨の奴隷LABO 自由が丘」をオープンする。

ブランド史上初となる、研修施設とイートイン・イベントスペースを備えた同店舗。自由が丘の住宅街にあり交通量も多い立地で、2階にはテラス席も設置し、これまでの「小麦の奴隷」にはなかった立地を最大限に活かしたスタイリッシュな店舗デザインとなっている。1階にはL字カウンターに所狭しと商品が並べられ、ガラス越しには大勢の店長候補生がスタッフとしてパンを製造している様子を見ることができる。今後、この店舗ならではの設備を有用し、レストランとのコラボレーションによるパンに特化させたコース料理の提供なども予定している。

「小麦の奴隷という地方創生エンタメパン屋を全国に届けるための研修施設、そして自由が丘の人々に美味しい焼き立てパンを届けるエンタメパン屋として頑張ります。」と、店長ずみやんさんがコメント。

小⻨の奴隷LABO自由が丘は、4月21日オープン。グランドオープン記念として、4月21日～23日、「カリガリ×小麦の奴隷 コラボザックザクカレーパン」1個無料でプレゼントする。各日先着100名。※販売もあり（1日250個、1人3個まで購入可能）。