2022年03月29日 16:01

ワンメディアは、本田技研工業(Honda)と共同でニューノーマル時代の若者の挑戦を応援する「みんなの、“やってみた”を応援してみた。」プロジェクトを始動した。
若者からの支持が厚いバーチャルタレントのキズナアイ、YouTuberのすしらーめん「りく」、19歳のラップ・アーティストさなりの3名を起用。それぞれの挑戦を応援した動画を、3月29日より、Hondaの公式ホームページにて公開した。
キズナアイの挑戦は、「バーチャルタレント、本物の朝日を見に行ってみた」。これは、電気の届かない大自然に飛び込み、本物の朝日を見に行った旅の記録。YouTuber すしらーめん「りく」の挑戦は「走り出すソファー、作ってみた」。誰もが子供の頃から抱く夢を実現するため、トライアンドエラーの末、ソファーに横たわりながら走り回れるマシーンを完成させた。また、19歳のラップ・アーティストさなりの「コトバをカタチにする、MV撮ってみた」では、「今だからこそ声に出して言いたい言葉」を募集し、リアルの世界で言葉を表現するMVを撮影した。
若年層から支持され、影響を持つクリエイターがパワープロダクツを使い、それぞれの領域で新しい挑戦を行うことで、パワープロダクツの可能性を動画に反映。今後もクリエイターとともにパワープロダクツの価値を可視化できるコンテンツを発信することで、若年層がこれからの暮らしの可能性を考えるきっかけづくりを提供する。