2022年02月18日 19:12

NTTぷららは、ドラマとお化け屋敷を連動させたホラープロジェクト「闇部 –REAL-」の第2弾として、お化け屋敷「事故物件あります」を3月11日~4月10日までの期間限定で、エンターテインメイント施設「Mixalive TOKYO」にオープンする。
ホラープロジェクト「闇部 –REAL-」の第1弾では、横田真悠さんや伊藤健太郎さんが出演するオリジナルホラードラマ「闇部 -REAL-」を製作し、同社が運営する映像配信サービス「ひかりTV」にて3月4日より独占配信を予定している。ドラマ配信後に第2弾として展開するお化け屋敷「事故物件あります」は、第1弾のドラマに登場する「とある物件」の数年後を舞台にして作られる。
ドラマは、ホラー系webメディア「闇部」の記者である美弥と乙部が闇の世界を取材し、その事実を突き止めていくという物語。お化け屋敷の来場者には「闇部」の記者になりきり、曰く付きの事故物件を取材するつもりで入場してもらう。本来、お化け屋敷ではタブーであるスマホでの写真撮影をしながら、ドラマの世界観を堪能できる。
入場チケット料金は1089円(税込)。場所は、Mixalive TOKYO 4階 Studio Mixa(東京都豊島区東池袋1-14-3)。開催日時は、3月11日~4月10日、平日15時~20時、土日祝日13時~20時。チケット販売開始日時は3月11日13時。