2021年12月16日 19:42

12月16日に発売される雑誌「DIME」には、特別付録として10インチの大画面電子メモパッドが同梱される。
絵や文字をたっぷり書き込める特大の10インチサイズながら、厚さ6mm、重さ143gと薄型&軽量で持ち運びやすいのが特徴。しかも約10万回書き換えが可能。薄くて、軽くて、画面サイズの大きな電子メモパッドは、会議やテレワークのノートとして使えるだけでなく、伝言板、備忘録、電話メモ、メニューボード、筆談ツール、子供のお絵描きや漢字練習など、実に様々な使い方ができるスグレモノだ。
昨年11月に発売されたDIMEの特別付録8.5インチの電子メモパッドと比べても、サイズの差は歴然。書き込める面積が大幅にアップしている。厚さは6mm、重さはわずか143gで持ち歩いても苦にならないので、PCケースにも難なく収まるのがうれしい。また、ペンの収納部には穴が開いているため、フックに引っ掛けて壁掛けできるほか、本体下部にある穴にペンを挿してスタンド代わりにすれば、メモパッド自体を立てることも可能。メニューボードや掲示板としても使うことができる。
専用ペンの書き心地もよく、繊細なペンタッチに対応しており、まさに紙のノート感覚で使えるデジタル文具と言っても過言ではない。しかも、約10万回書き換えが可能なので、環境にもやさしいアイテムだ。リモートワーカーは、モバイルPCとこのメモパッドがあれば、仕事も十分事足りるはず。実用性と機能性、デザイン性を兼ね備えた超便利付録となる。
「DIME2・3月号」は特別価格1200円(税込)、12月16日発売。