2021年10月29日 19:49

リーガロイヤルホテル東京は、ドロキア・オラシイタが運営する高級食パン専門店「嵜本」とコラボレーションした「季節のフルーツサンドイッチ」の第4弾として、和歌山県産みかん「ゆらっ子」のサンドイッチを11月1日~12月31日まで「ガーデンラウンジ」で販売する。

現在、高級食パン専門店「嵜本」の「極美「ナチュラル」食パン」を用いて、フランスの星付きレストランで研鑽を積んだシェフ中川のこだわりが詰まった季節のフルーツサンドとして月替りで販売している。「極美「ナチュラル」食パン」は卵・乳不使用で、日本人の食卓に最も親しみがあり、クセのない北米産の小麦などを使用することで、もっちりしながらも歯切れの良い食感を実現。麦の優しい風味とほのかな甘さを素直に感じられる食パンとなる。

季節のフルーツサンドイッチ第4弾である今回は、糖度12度以上の和歌山県産みかん「ゆらっ子」を使用。フロマージュ・ブランを塗り込んだ食パンにオレンジクリームを使用することにより、みずみずしいみかんと食パンの一体感を楽しめる。「ゆらっ子」が旬の12月末までの期間限定で用意する。

高級食パン専門店「嵜本」のこだわり抜いた「極美「ナチュラル」食パン」と季節のフルーツとのマリアージュを楽しめるガーデンラウンジの「季節のフルーツサンドイッチ」は今後も引き続き、「極美「ナチュラル」食パン」を使用し、展開していく予定だ。

「和歌山県産みかん「ゆらっ子」のサンドイッチ(コーヒーまたは紅茶付き)」は3000円。「ガーデンラウンジ」にて、11月1日~12月31日販売。