2021年07月15日 17:24

堀江塗料が、日本製の家庭用洗浄剤で同社初となるオリジナルブランド「幸日堂(こうじつどう)」を、7月15日に立ち上げた。本シリーズは、プロ御用達の高い洗浄力に加え、安全で簡単な仕様が最大の魅力。面倒なおそうじのストレスをすっきり解消し、綺麗にするのが楽しくなる「至極の洗浄剤」となっている。
「幸日堂」の洗浄剤の特長の一つは、一流の施工業者も認める「高い洗浄力」。その実力は世界遺産の西本願寺やアメリカ・コロンビア大学の洗浄にも使われるほど。次いで二つ目は、「安全安心」なこと。主成分は水と植物由来の有機酸なので、人体にも地球環境にも優しく、素材を傷めることもない。そして最大のポイントである三つ目は、「簡単に使える」こと。基本作業は「塗って、磨いて、拭き取る(または水洗いする)」だけでOK。短時間で手軽に、気持ちよく汚れを落とすことができる。
今回のラインナップは、デイリー使用の万能クリーナー「おそうじ水」と、家庭で特に悩みの多い5つの蓄積汚れ専用アイテムの全6種類。中でもいち押しは、日常のさまざまな汚れに大活躍する「おそうじ水」。水の力を最大限に引き出したこの洗浄剤は、食品衛生法の規格基準に適合するほど安全なので、毎日使っても安心。除菌・消臭効果もあり、大腸菌O-157やサルモネラ菌、レジオネラ菌が除去できることが証明されている。
また、5つの専用クリーナーは、対応する洗浄場所や汚れを一目でわかりやすい表記することで、より識別しやすく、使いやすい形に仕立てた。詳しくはこちら。