2021年06月02日 18:13

中央住宅マインドスクェア事業部マンションDvでは、千葉県船橋市に総戸数 53 戸のマンション「ルピアコート津田沼」を開発、5 月末より発売を開始する。
本物件は、コロナ禍で求められる新しい生活様式に応えるため、「さわらない・もちこまない新発想で家族を守る」をテーマの一つに開発したマンションで、コロナ対策として様々な取り組みを行っている。また、子育て家族をターゲットに開発したこのマンションで は、「イタレリツクセりなレジデンス「津田沼イクレジ宣言」」をキーワードに、「何かと忙しく、あれこれ気になる」子育て期において、「しっかり守る・楽しく育む」をコンセプトに、幾重にも重ねた配慮を施している。
「変身クローク」は、通常、収納として使えるクロークには折り畳み式のカウンターテー ブルが設置されており、椅子を持ち込めば、程よい籠り感の在宅スペースに変身する。ポラスのマンションの特長にもなっているピアキッチン。住戸の中心部に、ダイニングテーブル一体型のキッチンが設置されている。リビングにも洋室にも目が届くようになっており、幼児期の子供がいても安心だ。回遊型の家事動線にもなり、料理に後片付け、洗濯も同時並行で行いやすくなっている。また、廊下のダウンライトを壁側に寄せた「片寄マイギャラリー」は、スポットライトのような演出で、壁に掛けた写真や絵が映える。子どもの背丈や目線を意識したアイテムを揃えており、子どもの「じぶんで、できたよ」の歓びを育む。
「ルピアコート津田沼」は5月中旬竣工予定。