2021年05月24日 18:32

SQUEEZEは、次世代型ミニマルシアタールームを完備した「シアテル大阪えびす」を4月にリニューアルオープンした。ベッドをなくしたミニマルな部屋と、プロジェクター設備により、既存ホテルの概念を覆し、新しいゲスト体験を提供する。

Theater(シアター)× Hotel(ホテル)の着想から名付けた「Theatel – シアテル」は、独自ブランドとして現在、東京、大阪、札幌で展開している。全ての客室にプロジェクターと高音質スピーカーを設置し、くつろぎながら迫力ある映像や映画を大きなスクリーンで体験できることが特徴だ。この度リニューアルオープンした「シアテル大阪えびす」は、全ての客室からベッドをなくし「プライベートシアタールーム」として、時間貸しに特化した施設として生まれ変わった。

シアテル大阪えびすは、ミニマルでコンパクトなスペースを3タイプ用意。シーンに合わせて、好きなタイプを選べる。洋室1は、カップルでの利用に最適な、革張りソファを2脚設置した部屋(最大2名)。洋室2はビジネスの利用に最適な、仕事用デスクとチェア・ランプを設置した部屋(最大1名)。和室はごろ寝でシアターが楽しめる、布団を設置した部屋(最大2名)となる。シネマチャンネルとの提携により、500以上のシネマ作品を完全見放題で用意。

シアテル大阪えびすでは、リニューアルを記念して、オープニングセールを開催。6月30日の利用分まで、1室あたり最大5時間900円で利用できるスペシャルプランを用意している。

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