2021年04月20日 18:28

CLASSICS the Small Luxury (クラシクス・ザ・スモールラグジュアリ) は、東京、日本橋人形町を拠点とする、世界で初めてのハンカチーフ専門店。4月25日に迎えるブランド設立18周年を記念して、初のブランドムービー「More than a handkerchief」が公開された。
同ブランドは、1879年創業のブルーミング中西さんの、長年のハンカチーフづくりを経て密やかな贅沢を届けたいという想いから誕生した。ハンカチーフは身近な生活に深く根付いている、感情のこもった特別なプロダクト。今回、ブランド18周年を記念に制作された映像は、本ブランドの哲学や想いを象徴するものとなっている。
企画・制作は、東京に拠点を置くクリエイティブエージェンシー Y+L Projects が担当。東京、横浜、福島、兵庫と日本を横断する形で撮影された。日本橋人形町からスタートし、日本の伝統技術を受け継ぐ職人、糸が美しく染色される兵庫県の工場、技術力の高い福島県のプリント工場へ。文化と技術が紡ぎ合いながら、ハンカチーフがライフスタイルに溶け込んでいくという一本のストーリーとして構成されている。
なお18周年を記念して、4月25日より、7000円(税込)以上購入した人に、ノベルティ・リネン ハンカチーフをプレゼントする。詳しくはCLASSICS the Small Luxuryウェブサイトへ。