手紙カルチャーブランド「自由丁」は、手紙の定期便「Calendar Letter (カレンダーレター)」の販売を、4月20日より自由丁公式サイトにて開始した。

自由丁は、「素直な気持ちと日々を味わう」をコンセプトに、既存の定義に依らない「手紙」や「言葉」をテーマに商品や企画を実現していく未来の手紙カルチャーブランド。現在は東京・蔵前に実店舗を構え、未来の自分に手紙を送れる「TOMOSHIBI LETTER」、一篇の言葉たちと今日を楽しむ「A CUP OF LETTER」等の商品を展開している。他にも、オーナー・小山さんが毎日綴るエッセイ「今朝の落書き」などのコンテンツを発信している。

このたび新しく発売された本商品は、ひと月の日々を振り返るためのレターセットと、振り返りの時間を届ける音声配信イベントへの参加権を月一で届けるというもの。さらに、書いた手紙を付属の封筒で自由丁へ毎月送ると、定期購入を始めてから12ヶ月後に、自由丁にて１冊（表裏表紙をつけたリングノート を予定）にまとめ、未来の自分に届けてくれる。価格は1760円/セット・月（税込）。

なお2021年4月分に限り、発売開始月につき、4月24までに購入＆支払いした人には、当月分のセットを28日前後に発送（4月の振り返り音声配信イベントは4月29日開催予定）。5月以降は、毎月18日までに購入＆支払いをした人へ、当月分のセットをその月の20日前後に発送する。詳しくはこちら。