2021年02月09日 18:40

サブヒロモリは春夏のランチシーンにぴったりの抗菌加工の丼型ランチボックス「チルタイム 抗菌キャリーランチボウルフラット」を2月に新発売する。
お弁当の需要が高まると考えられるウィズコロナ時代。とはいえマンネリや時短などお弁当の悩みはつきない。暑くなる夏場にぴったりなのが、切ってつめるだけの「麺弁当」や、残り物おかずをのっけるだけの「のっけ弁」。忙しい朝のお助けアイテムとなる。食欲がなくなる季節にも麺類のメニューは嬉しい。近年はSNSでも「麺弁当」「のっけ弁」は人気のハッシュタグ。そんなメニューにおすすめなのがどんぶり型のランチボックス。サブヒロモリのキッチンブランド「Sabu」では、トレンドのリラックス効果のあるくすみカラーがポイントとした「チルタイム」ランチシリーズで「チルタイム 抗菌キャリーランチボウルフラット」を発売する。
「チルタイム」は2020年9月から発売されたトレンド感を求める女性に人気のランチシリーズ。まったり、ゆったりを意味する「CHILL」がテーマのリラックス効果のあるくすみカラーにゴールドロゴがポイントだ。どんぶり、麺、サラダなどのメニューをおいしく食べることができると人気のボウル型のお弁当箱に抗菌加工をプラス。夏場に安心、毎日のお弁当レパートリーのマンネリを解消し、バリエーション豊かなお弁当を楽しめる。
「チルタイム 抗菌キャリーランチボウルフラット」は2月より発売。